三菱霧ヶ峰エアコン用無線LANアダプター MAC-895IF を取り付け

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ずーっと壊れたまま放置していた居間のエアコン。暖房は全く機能せず、冷房は多少機能していたので我慢していましたが、ついに買い換えることができました。

買い換えたのは三菱霧ヶ峰「MSZ-ZW5619S-W」(木造和室目安15畳用)。値段は…まぁまぁしましたが、ビックカメラの店頭キャンペーンが重なり、納得できる買いものが出来ました。

どうせ買い換えるなら最新ということで2019年モデルです!

今まで使っていたのが22年前のエアコンなので、省エネ性能も向上していることでしょう。

で、買う前に分かってはいたのですが、このモデルは最新だけあってスマートスピーカーが使えたり、スマホ対応していたりするわけです。

でも、「そんなの使わねーわ」と思っていたのです。

スマートスピーカーも持ってないし、買うつもりもないし。

説明書を読んでみても『「霧ヶ峰、エアコン付けて」と話しかけるだけでエアコンの停止/運転ができます。』とあり、あまり便利とは思えません。運転と停止しかできないんですよ?

スマホ対応についても、同一LAN内からリモコン代わりになるだけとか、外部からコントロールできたとしても三菱のサービスを月額課金させるものだと思い込んでいました。

ところが、外部からコントロールする機能については別売りの無線LANアダプターと「霧ヶ峰リモート」というアプリを組み合わせるだけで、有料サービスではない模様。

どうも、この手のサービスはパナソニックのwebカメラのように月額課金させるイメージしかなかったので意外でした。

「それならちょっと便利だな」。ウチには猫がいるので、灼熱の外出時にはちょっと心配なのです。まぁ、猫なので暑さには強いと思いますが。

で、ちょこっと調べ始めたところ、「無線LANアダプター」を後付けするのはちょっと面倒くさそう。買ったばかりなのに色んなとこ開いて壊したら嫌だし…。

何だよー、分かっていたら取り付け工事の前にアダプターを調達して組み付けてもらったのに。

ところが、2019年モデルではシステム基盤へのアクセスがしやすいよう設計されているようで、無線LANアダプター本体を収める空間が内部に確保されていたり、簡単かつ美しく取り付けられそうではありませんか。




ということで、調達しました。無線LANアダプター MAC-895IF

写真の右半分は付属品で、今回は使用しません。

取り付けはとても簡単でした。

手前のカバーを持ち上げ、赤丸のビス3箇所水色の丸のビス1箇所を外すと、それぞれ赤の大きなカバー水色のムーブアイのカバーが外れます。

外すとこんな感じ。

次に、オレンジ色の丸のビス2箇所を外し、金属に覆われたカバーを外します。(金属の部分だけを外すのではなく、金属板の付いた樹脂のカバーごと外します。)

するとこんな感じ。開くのはここまでです。全部正面から行えるのでラクチンです。


(右上のスペースに無線LANアダプターを収納します。)


基盤の「IT」と書いてある部分に無線LANアダプターのカプラーを接続します。


隣に似たようなコネクタがありますが、カタチが違うので間違えようがありません。

あとは説明書に従って、WPS対応の無線LANベース(ルーター)と接続するだけ。

無線LANはIEEE 802.11b/g/nに対応していて、2.4GHzのみで5GHzには対応していません。

こんな感じでポケットに無線LANアダプターを突っ込んで、逆の手順でフタを閉めれば取り付け終了。

汎用品なので仕方ありませんが、ケーブルが長すぎて収拾がつかなかったのでクルクル巻いて基盤ケースのなかに追いやりました。

ネットで調べた限り、2019年モデル以外は横のパネルを外したり、後付けするにはもっと手間がかかりそうだったので2019年モデルにしておいて良かったです。

ちなみに、接続している無線LANルーターはNURO光付属のファーウェイ製『HG8045Q』です。普段はこの機器のwi-fiは切っていて、Apple TimeCapsuleをwi-fiのベースにしているのですが、TimeCapsuleがWPSに対応していないので、このためだけにHG8045Qの2.4GHz LANを使用しました。

もちろんこのファーウェイのルーターは、無線LANアダプター「MAC-895IF」の対応機器一覧には載っていませんが、動作しない理由もなさそうだったので買ってしまいました。実際に動作確認できるまで不安ではありましたが、動いてくれて良かったです…。

その後、TimeCapsuleのWPSを使って接続できたのでHUAWEIルーターのwi-fiは再び無効にしました。
多分自分が知らなかっただけ。 Apple Time Capsule で WPS が使えたんですね。 普段WPSやらAOSSやらに...




さて、スマホ側アプリ『霧ヶ峰リモート』ですが、インターフェースが洗練されているとは言いがたいですが、可も無く不可も無くといったところです。

何故か「自動」モードで運転させることができず、冷房か暖房か除湿かを選択してやる必要があります。

室温が確認できるのと、設定した室温を上回ったり下回ったりした際にメールでお知らせしてくれる機能はいいですね。

はぁ。これで今年は効率の悪い大昔のエアコンとおさらば。やっと快適な夏を迎えられそうです。

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